2016年12月14日

白内障の手術

過去に白内障だったので目のレンズを交換しました。簡単な手術なのですが、見えるようになるとありがたいですね。眼が白くなってしまうから見えなくなってしまうんです。案外、見えないことに気がついていないので見えづらくなったら、疑った方がいいかと思います。手術もレージックや老眼などもありますが、どれも目の手術はこれからの技術なように思います。白内障は、あくまでもレンズを人のものから他のものへ交換しただけで、レンズのピントは合わなくなるし、本当は白くなったものを治す方が適切な処置なんじゃないかと思うんです。だから、治療というより交換しただけです。交換したものが不適切なら、また眼に問題が起きることでしょう。

レーシックも同じようなもので眼にキズを付けていいわけはないように思うのですが、それをすることにより近視から遠視になるようですから、急に目が見えるようになるようです。近視で眼鏡をかけていた人がやっているのですが、この人はやってよかったと言ってます。将来的にはどうなるかわからないけどうね。とのことでしたが本当にわかりません。少なくても30年は問題なくそのままであればいいですね。

これと同じようなことをしているのが歯医者でしょう。歯医者の治療も虫歯になったら削り取るだけ。西洋医学って切り貼りしかできない技術なんですよね。だから治療ではなく対症療法としてだけの行為です。部品交換して治ればいいですが、簡単ではないですね。特に神経を取ってしまえばバイキンは内部に必ず侵入していますから本来やらない方がいい行為なんですけど。

老眼の方も手術で目の改造ができます。目に老眼鏡を埋め込むような感じです。レンズを目に埋め込むことにより見えるようになるというものです。これもどうかとは思うんですよね。ピンホール効果で見えるようにするのですが、老眼鏡がいいか、この手術がいいかどうかは個人の判断です。目を傷つけるという意味では、あまりよくないでしょうね。



Posted by lctrh8tvc1y at 22:47│Comments(0)目について
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。